プロジェクト08 / CASE STUDY

BHAV STUDIO

コンセプトスタジオ × AIファッション&ジュエリーキャンペーン

01. コンセプト
感じることから、ビジュアルへ。

BHAVは、将来自分自身のクリエイティブスタジオをつくることを想定し、制作・発信を始めているコンセプトスタジオです。

「BHAV」には、感情・感覚・表現という意味を込めています。

ただ美しいものをつくるのではなく、見る人に何かを感じてもらえるビジュアルを目指しています。

Branding / 3D / Motion / Photography / Film / AI / Digitalなど、ジャンルを限定せず、アイデアをビジュアルとして形にしていきます。

02. キャンペーンの目的
BHAVの世界観を、作品で伝える。

BHAVがどのようなクリエイティブをつくるのかを伝えるため、ファッション × ジュエリーのコンセプトキャンペーンを制作しました。

「もしBHAVが実在するクリエイティブスタジオだったら、どんなキャンペーンをつくるか?」

という視点から、実際の商業キャンペーンを想定して企画・制作。

Creative Direction / Visual Design / AI Production / Video

VISUAL IDENTITY

03. ビジュアルディレクション
Traditional × Contemporary

南アジアの伝統的なファッションを取り入れながら、現代的なラグジュアリー表現として再構成しました。

Green × Cream × Goldを中心に、自然・植物・ゴールデンアワーの光を組み合わせ、エレガントで映画的な空気感を表現。

SNSで見慣れたリール表現と、プレミアムなビジュアルを組み合わせています。

Full Body → Fashion Detail → Jewelry Close-up → Portrait

異なる距離やアングルを組み合わせ、次のショットを見たくなるリズムをつくりました。

AI FASHION CAMPAIGN

04. CREATIVE PROCESS
Idea → Direction → Visual → Campaign


01. Brand Idea
BHAVのブランドコンセプトとキャンペーンの方向性を設定。

02. Creative Direction
モデル、衣装、ジュエリー、ポーズ、環境、ライティング、構図を設計。

03. Visual Development
複数のビジュアルを生成・比較し、世界観に合う表現を選定。

04. Selection & Refinement
生成結果をそのまま使わず、構図や細部を確認・調整。

05. Final Campaign
選定したビジュアルを映像として構成し、SNS向けのリールに仕上げました。

05. AIビジュアルプロダクション
AIをアイデアそのものではなく、自分が設計したビジュアルを実現するための制作ツールとして使用しました。

同じ人物・衣装・ジュエリー・世界観を維持しながら、異なる角度やシーンを制作。

Model / Styling / Jewelry / Pose / Camera / Lighting / Environment / Composition

生成 → 比較 → 選定 → 再生成 → 修正を繰り返し、キャンペーン全体として統一感のある表現を目指しました。

映像化では、ショットごとに必要な表現を考え、複数のAI動画生成モデルを使い分けながら動きやカメラワークを検証しました。

06. EDITING & SOUND


DaVinci Resolveで映像編集、タイトル、ロゴ、タイポグラフィまで制作。

過度なトランジションやスピード変更は使わず、シンプルなカット編集を基本にしました。

映像の変化と音のタイミングを合わせ、SNSリールとしてテンポよく見られる構成にしています。

07. キャンペーンの結果


今回は実際の商品販売ではなく、BHAVの世界観を表現するコンセプトキャンペーンとして制作しました。

SNSで発信したところ、サリーやジュエリーについて「どこで買えるのか」という反応がありました。

コンセプトとして制作したビジュアルが、実際のファッション・ジュエリー広告のように受け取られたことから、ビジュアルによってブランドや商品の存在を想像させる力を実感しました。

8. AI制作の知識
The AI Filmmaking Pipeline
ヒッグスフィールド・アカデミー ― 修了証書 2026年8月
AIを活用した映像制作のワークフローを学び、BHAV Studioのビジュアル・キャンペーン制作にも応用しました。
AIを使った制作について学ぶ中で、生成技術だけではなく、企画・ビジュアル設計・生成・選定・修正・映像化までの一連のプロセスを意識するようになりました。

9. 学んだこと
「AIで何を作れるか」ではなく、「AIを使って何を表現したいか」。
BHAV Studioの制作を通して、AIを使ったクリエイティブでも、最も重要なのはアイデア、方向性、選択、そして完成までのディレクションだと学びました。
一枚の画像を作るだけなら簡単でも、同じ人物・衣装・ジュエリー・世界観を維持しながら、異なる角度や動きを持つ映像を一つのキャンペーンとして成立させるには、多くの計画と試行錯誤が必要でした。
AIにプロンプトを入力して終わりではなく、生成結果を見て、選び、再生成し、修正し、最終的な表現を決めることが重要だと実感しました。
この経験は、今後BHAV Studioでデザイン、3D、映像、AIを組み合わせたクリエイティブを制作していくための基礎になりました。

プロジェクト情報


プロジェクト名:BHAV STUDIO 

プロジェクトタイプ:コンセプトクリエイティブスタジオ/ビジュアルキャンペーン 

キャンペーン:ファッション&ジュエリーコンセプトキャンペーン

役割:クリエイティブディレクション/ビジュアルデザイン/AI制作/ビデオ編集/グラフィックデザイン/サウンドデザイン 

使用ツール:AIクリエイティブツール/DaVinci Resolve

ステータス:コンセプトプロジェクト

年:2026年

ブランド
BHAV STUDIO

「ビジョンを超えて」 / Beyond Vision